
株式会社Smile mealが、企業向けの健康支援サービス「健食なび」を発表した。栄養士・管理栄養士の専門性を活かし、健康的な飲食店検索、AIによる食事記録と栄養評価、健康コラム、オンライン栄養相談の4機能を提供する。健康診断で指摘を受けた人だけでなく、健康な従業員も対象に、日々の食生活から病気になる前の予防的な健康づくりを支援することを目指すサービスとなっている。
健康志向の高まりは感じていても、具体的に何を提供すればよいか迷う経営者は多いはずです。こうした企業向けサービスの登場は、外食店がどう選ばれるかにも影響してくるテーマだと言えます。
企業の健康経営支援という文脈の中で、外食店検索機能が組み込まれている点が特徴です。健康経営に関心を持つ企業が増えるほど、こうした外部サービスを通じて「健康的な店」として選ばれるかどうかが、飲食店の集客要因の一つになり得る構造が生まれつつあります。
メニューに栄養情報やカロリー表示を充実させ、こうした健康系サービスからの検索に対応しやすくしておくという道もあります。また、健康志向メニューを明確に打ち出し、企業の福利厚生・健康経営の受け皿として提携を模索するという選択肢も考えられます。まずは情報収集として、自店のメニューが健康的な選択肢としてどう映るかを見直してみる道もあるでしょう。
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