
SOEL株式会社が全国20〜59歳で月1回以上外食する512人を対象に飲食店の「探し方・選び方」を調査。SNSや動画で店を見つけた人の76%が後からGoogleマップで検索し直し、逆にマップで見つけた店をSNS・口コミで調べ直す人も56%に達した。生活者はSNSとマップを往復して店舗選びをしており、この行動は媒体ごとの広告管理画面には反映されないため、どの施策が効いているか店舗側が把握しにくい実態が浮かんだ。
広告を出しても「結局どれが効いているのか分からない」というモヤモヤ、多くの店主さんが感じているはずです。今回の調査はまさにその感覚を裏付ける結果と言えそうです。
SNS発見からマップ確認、マップ発見からSNS確認という「往復行動」が数字として示された点が重要です。単一媒体の効果測定では見えない、生活者の意思決定プロセスの複雑さが業界内で改めて注目されています。
SNS運用とGoogleマップの情報整備をセットで見直すという方法もありますし、まずはマップの写真・口コミ・営業時間などの基本情報を最新化することから始めるという道もあります。SNSとマップの連携を意識した情報発信を試すという選択肢も考えられます。
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