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チムニー1Q、営業増益でも経常減益の中身とは

決算ウォッチ
2026年8月13日 飲食note
チムニー1Q、営業増益でも経常減益の中身とは

対象決算期:2027年3月期 第1四半期

チムニーの2027年3月期第1四半期決算は、売上高6,647百万円(前年同期比+4.4%)、営業利益96百万円(同+5%)、経常利益95百万円(同-16.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益67百万円(同+5.8%)という結果だった。この記事を読むと、営業利益の増加が増収効果によるものか利益率改善によるものかの内訳、営業利益と経常利益の伸びが食い違った背景、そして会社が置いた通期計画に対する現時点の進捗が分かる。さらに、大手居酒屋チェーンの1Q決算から、数店舗〜数十店舗規模の飲食店経営者が自店の月次管理に応用できる視点も整理する。増収増益・減益という見出しだけを追っていては、外食業界全体のコスト圧力や需要動向がどう自社の利益構造に影響しているかは見えてこない。四半期という短い期間の数字だからこそ、通期に向けた進捗と構造の両面から読み解く価値がある。

2027年3月期1Qで何が起きたか

売上高は6,647百万円で前年同期比+4.4%、営業利益は96百万円で同+5%と増収増益だった。一方で経常利益は95百万円と前年同期比-16.2%、純利益は67百万円で同+5.8%となり、営業段階と経常段階で明暗が分かれた。

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