
東京ディズニーシーは1月11日から、パーク初の特別イベント「ピクサー・プレイタイム」に合わせ「モンスターズ・インク・セット」(1780円)を「カフェ ポルトフィーノ」で提供開始した。真っ赤なベジタブルスープ、4種から選べるリングイネ、3種から選べるデザート、ソフトドリンクが付き、スーベニアトレー追加(プラス1000円)やカラフルなモンスターズ・インク・ドリンクへの変更(プラス100円)も可能。キャラクターの世界観を色や見た目で表現したセット構成となっている。
テーマパークの限定メニューは話題性と単価アップを同時に狙える施策で、飲食店経営者としてはその企画力に学びたいと感じる部分が多いのではないでしょうか。
この取り組みは、IPコラボやイベント連動メニューによって「体験の物語化」を飲食に持ち込む手法の一例であり、客単価を上げつつ限定感で来店動機を作る業界内の王道パターンに位置づけられます。オプション追加による単価アップ設計も特徴的です。
自店でも季節イベントやキャラクター・地域コラボに合わせた限定セットを組む、選べる構成でパーソナライズ感を出す、追加オプションで客単価を上げる仕組みを作るといった方法論が考えられます。すべてを模倣する必要はなく、規模に応じて要素を取り入れる道もあります。
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