
株式会社HITOSUKE(東京都中央区)が運営する「ラーメン GINZA TON BOX 銀座本店」が、新メニュー『油そば』をディナータイムに1日20杯限定で提供開始した。同店はミシュランガイド掲載の常連店「ラーメン屋 トイ・ボックス」が監修するラーメン店で、新メニューはトイ・ボックス直伝のかえしに上質な背脂を合わせた一杯に仕上げている。販売店舗は銀座本店限定で、数量限定・時間限定の訴求で話題性と来店動機を作る狙いが読み取れる。
新メニューを出すたびに反応を気にしてしまう気持ち、よくわかります。限定数・限定時間という条件づけに工夫が見えます。
既存の人気ブランドの監修力を活かし、限定メニューで話題性を作る手法は、ラーメン業態でよく見られる販促の型です。本店限定・数量限定という設計は、SNS拡散や来店動機づけを狙ったものと位置づけられます。
限定数・時間限定で話題性を作る手法は、他業態でも応用できる余地があります。一方で、常時メニュー化するかどうかの判断材料として、まず試験的に展開するという進め方も一つの選択肢です。監修元の強みをどう前面に出すかも、ブランディング上の検討点になりそうです。
クマ被害の裏で生まれた「熊肉油そば」弘前大生とラーメン店の地域資源活用
日高屋、値上げラッシュの外食業界で「690円ラーメン」勝負 主力価格は当面維持へ
日高屋、期間限定「濃厚豚骨醤油ラーメン」投入と定番メニュー刷新の狙い
すき家「とん汁みそらーめん」復活、麺改良で再投入の期間限定メニュー戦略飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。