
イオングループのオリジン東秀は10月2日より、弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」で「カキフライ弁当(タルタルつき)」を発売する。秋冬向けの定番メニューを手頃な価格で提供し、注文を受けてから揚げることで衣のサクサク感とジューシーな中身を実現。タルタルソースを添え、ごはんと一緒に楽しめる商品として、忙しい日の昼食・夕食需要を取り込む狙いがある。
季節の変わり目に合わせた新商品投入は、日々のメニュー構成に頭を悩ませる経営者にとって気になる動きですよね。中食業態での季節商品の打ち方は、多くの店舗にとって参考になるポイントです。
中食(惣菜・弁当)業態では、季節感のある食材を手頃な価格で提供し、できたて感を演出することが来店動機づけの重要な要素になっています。今回のカキフライ弁当も、秋冬の定番食材を注文後調理で提供する形で差別化を図る事例と位置づけられます。
季節限定メニューの投入タイミングや価格設定を自店でも検証してみるという道もありますし、注文後調理によるできたて訴求を強化するという道もあります。また、タルタルソースのような付加価値を加えることで単価アップを図るという選択肢も考えられます。
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