
ぐるなびは赤城乳業と連携し、2026年10月1日より都内の対象飲食店10店舗で、訪日外国人観光客に定番氷菓「ガリガリ君ソーダ」を無料配布するキャンペーンを開始する。食後に片手で食べられる商品特性を活かし、食事体験と組み合わせたリフレッシュ提供を狙う。同時にオリジナルエコバッグが当たる企画も実施される。対象店舗数は10店舗にとどまり、インバウンド需要を取り込む販促施策の一つとして位置づけられる。
訪日客向けの販促企画と聞くと、大手でなければ関係ないと感じる経営者も多いかもしれません。ただ、食後の小さな体験づくりという視点は、どんな規模の店でも参考になる部分があります。
インバウンド需要の取り込みは外食業界全体の重要テーマとなっており、メーカーとプラットフォームが連携して飲食店に送客・体験価値を提供する形の施策が増えています。今回は対象10店舗という限定的な規模ですが、こうした協業型プロモーションの一例と言えます。
自店で同様の訪日客向け施策を考える場合、メーカーとの協業に限らず、SNSでの多言語発信や、食後のちょっとしたサービス提供で満足度を高めるという道もあります。また、ぐるなびのような集客プラットフォームの企画に参加する選択肢を検討してみるのも一つの方法です。
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