
奈良市尼ヶ辻エリアにある「炭火焼肉 なら八 尼ヶ辻店」が11月23日で閉店することが分かった。同店はココス都跡店の近く、四条大路5丁目に位置する。一方、同ブランドの本店では12月からランチ営業を新たに開始する予定で、尼ヶ辻店の閉店と並行して営業体制の見直しが進んでいるとみられる。
長く通っていた店が閉まると聞くと、常連客だけでなく同業の経営者としても寂しさを感じるものです。近隣で店を構える方にとっては、地域の飲食店の動きとして気になるニュースではないでしょうか。
今回のケースは1店舗の閉店と本店での新たな営業形態(ランチ開始)が同時に進む、よくある店舗再編の一例と位置づけられます。複数店舗を展開する焼肉業態では、採算の取れない店舗を閉じつつ、主力店舗に資源を集中させる動きが見られます。
多店舗展開している場合、不採算店舗を閉じて本店に集約するという選択肢のほか、営業時間帯を広げて客層を増やすランチ営業導入という道もあります。どちらを選ぶにせよ、閉店・業態変更の判断材料として売上構成や客単価の分析を定期的に行っておくことが助けになりそうです。
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