
焼肉きんぐを展開する物語コーポレーションは2026年10月1日より、公式アプリで「大切な人」の誕生日を登録した会員にクーポンを配布するキャンペーン「きんぐの大運動会」を開催する。同アプリの登録者数は現在95万人。記念日通知機能を活用し、来店促進と会員データの充実を図る施策とみられる。
アプリ会員をどう動かすか、多くの経営者が頭を悩ませているテーマだと思います。単なる割引ではなく「誕生日登録」という行動を促す仕組みに工夫を感じます。
チェーン店ではアプリ会員基盤を活用したCRM施策が一般化しており、95万人規模の会員データをもとにした誕生日・記念日連動キャンペーンは、来店頻度向上とデータ蓄積の両立を狙う典型的な手法です。個人店でも応用可能な考え方といえます。
大規模アプリを持たない店舗でも、LINE公式アカウントなどで顧客の誕生日や記念日を登録してもらい、来店きっかけを作るという道もあります。またクーポン配布だけでなく、登録データを次のメニュー開発や販促の材料として活用する道も考えられます。
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