
モスフードサービスは日本薬科大学・板橋区との産官学連携で開発した「金沢カレーカツバーガー」を10月14日から販売する。東京都の一部店舗と北陸・中京地方(富山・石川・福井・岐阜・愛知・三重)の計320店舗で数量・地域限定販売。中京地区限定で「金沢カレーメンチカツバーガー」も同時発売する。1食につき10円を能登半島地震の義援金として寄付する取り組みも継続する。
地域色豊かな商品を軸に話題作りをしながら社会貢献も両立させる取り組みは、単発の商品開発に留まらない工夫として参考になる部分があると感じる経営者も多いのではないでしょうか。
大手チェーンが自治体・大学と連携して地域限定商品を開発し、販売エリアを拡大しながら継続展開する動きは、ご当地メニューによる集客力強化と企業の社会的責任(寄付活動)を同時に満たす手法として位置づけられる。
自店でも地域の食材や歴史的な料理をメニュー化し、自治体や教育機関と組んで話題性を作るという道もある。また、売上の一部を寄付に回す仕組みを取り入れ、商品購入そのものを支援活動に結びつける見せ方を検討する道もある。
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