
コロワイドグループのレインズインターナショナルは10月8日、「牛角焼肉食堂 イオン京都洛南店」(京都市南区)をオープンする。同業態は焼肉チェーン「牛角」がプロデュースするフードコート専門店で、鉄板焼肉定食や焼肉丼を手頃な価格で提供する。冷麺や石鍋豆富チゲなど焼肉以外のメニューも揃える。今回の出店で全国94店舗目、京都府では3店舗目となる。
フードコートという限られた空間でも、焼肉の魅力を手頃な価格で伝えられる業態設計には、焼肉店経営者として学びを感じる人も多いはずです。
牛角ブランドの知名度を活かし、ショッピングセンター内フードコートという新たな客層・利用シーンに展開する動きで、全国94店舗という規模感からも大手チェーンの多店舗展開戦略が明確に見て取れます。
単独業態として焼肉専門店を構える道もあれば、フードコートや商業施設内への小型出店で客層を広げる道もあります。看板メニューを絞り込み、注文後にすぐ焼き上げる提供スタイルを取り入れるという工夫も一案です。
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