代官山で和風だしの麻辣湯専門店「転転麻辣湯」を運営する僕と私と株式会社が、9月25日に公式ブラウザゲーム『転転麻辣湯』を公開した。具材「魚卵だんご」が坂を転がり距離を競うランゲームで、辛さに応じて微辣・中辣・麻辣の3段階の難易度を用意。唐辛子や箸を障害物にするなど店の世界観を反映している。アプリのインストールやログインは不要で、スマホのブラウザから無料で遊べる仕組み。食事以外の接点を作ることを目的に企画された。
新しい客との接点をどう作るか、集客のアイデアに悩む経営者は多いはずです。ゲームという意外な手法に「そこまでやるのか」と驚きつつ、同時にヒントを得られる企画かもしれません。
SNSや動画に加え、ブラウザゲームという形で店の世界観を伝える手法は、Z世代向けマーケティングの一環として位置づけられています。食事の場だけでなく、遊びの中で店名やメニューに親しんでもらう接点づくりが広がっている動きの一例と言えます。
大掛かりなゲーム制作は難易度が高くても、SNSでのミニクイズや簡単な診断コンテンツなど、低コストで話題性を作る道もあります。また、看板メニューや店の世界観を「遊び」に転換できないか考えてみるという発想も一つの選択肢です。
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