
ファミリーレストラン「ジョイフル」を運営する株式会社ジョイフル(大分市)は9月30日、2026年秋冬の新グランドメニューと新TV-CMの発表会を開催した。「ジョイフル宣伝部長」を務めるロバート秋山竜次さんが登場し、秋の新メニュー2品を実食。10月6日15時から新メニューの販売が開始される。イベントでは心理テストや会場脱出といった企画も行われ、秋山さんの“ジョイフル愛”を軸にした販促イベントとなった。
新メニューの発表会にタレントを起用し、話題性を作る取り組みは多くの経営者にとって気になるところだと思います。特に季節メニューの投入タイミングと発表の仕方は、集客に直結する悩みの一つです。
大手ファミリーレストランチェーンでは、季節ごとの新メニュー発表を単なるプレスリリースで終わらせず、タレント起用やイベント形式でメディア露出を最大化する動きが定着しています。今回のジョイフルの発表会も、新メニュー投入と同時にブランドイメージの強化を狙った複合的な販促施策と位置づけられます。
個店であればタレント起用は難しくても、SNSでの実食動画や来店客参加型の企画など、規模に応じた話題作りの工夫を取り入れるという道もあります。また、新メニュー発表を単発の告知にせず、季節ごとの定例イベント化して常連客の来店動機を作るという方法も考えられます。
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