
飲食店検索サイト「食べログ」を運営するカカクコムの買収争いが激化している。欧州系ファンドが株式公開買い付け(TOB)を仕掛け、これにLINEヤフーが対抗TOBを提案した。カカクコムは1997年設立で、価格比較サイト「価格.com」は月間3100万人、2005年開始の食べログは9700万人が利用する規模を持つ。両陣営ともAI活用による成長戦略を描いており、大株主の動向が今後の行方を左右するとみられている。
日々お店の評価や集客に食べログを使っている経営者にとって、運営元の経営権が揺れ動くニュースは他人事ではなく感じられるのではないでしょうか。
口コミ・評点という飲食店の集客インフラを握る企業が、ファンドと大手IT企業の間で争奪戦の対象になっているという構造です。買収後の方針次第で、AI活用の方向性や手数料体系、口コミ評価の仕組みが変わる可能性もあります。
現時点では静観しつつ、運営体制の変化や規約改定の発表に注意を払うという道もあります。また、特定プラットフォームへの依存度を見直し、自店のSNSや公式サイトでの集客導線も並行して強化しておくという考え方もあるでしょう。
鍋メニューに人気キャラコラボ、冬商戦の集客施策に
ぐるなび、都内飲食店で訪日客に「ガリガリ君ソーダ」配布 赤城乳業とのサンプリング企画開始飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
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