
SNSで401万回再生されたことで知られる北海道発のベーカリー「SiOKUMA BAKERY」が、千葉県初出店となる「東金店」を10月5日にオープンした。焼き立て塩パンとスコーンを看板商品とする同店は、SNSでの拡散力を背景に関東圏への展開を進めている。R&Iカンパニーリミテッド株式会社がプレスリリースとして発表した。
SNSでの話題化がそのまま新規出店の原動力になっている事例で、自店の発信力に悩む経営者にとっては羨ましくも刺激的な話ではないでしょうか。
塩パン・スコーンなど単品特化型のベーカリーがSNS発の知名度を武器に地方から都市圏へ出店エリアを広げる動きは、近年のベーカリー業界で目立つ構造です。千葉初出店という地域展開の形も、SNS発ブランドが認知度を足がかりに商圏を広げる典型例と言えます。
自店でも看板商品を一つに絞り、SNSでの見せ方を工夫して拡散を狙うという道もあります。また、既にSNSで話題化した商品やブランドとの協業・フランチャイズ的な展開を検討するという道もあるでしょう。
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