
弁当チェーン「ほっともっと」は2026年10月1日より新商品「ほっとパイ」2種を全国の店舗で発売した。価格はいずれも190円。「ほっとカスタードパイ」は卵のコクが感じられる濃厚なカスタード風味、「ほっとあんバターパイ」は粒感のあるあんこにバターのコクと塩味を合わせた和テイストの味わいが特長。パイ生地は歯切れの良いざっくりとした食感を特長とし、肌寒い季節に合わせた温かいスイーツメニューとして展開される。詳細は公式HPで案内されている。
弁当業態でも季節需要を取り込む新商品開発は欠かせないテーマで、スイーツ展開への関心は高い経営者も多いはずです。
弁当チェーンがメイン商品以外にスイーツ領域へ商品を広げる動きは、客単価向上やサイドメニュー強化の一環として位置づけられる取り組みです。
自店でも季節限定のサイドメニューやデザートを追加して客単価を上げるという道もあれば、既存メニューの改良に注力して差別化を図るという道もあります。また低価格帯の190円という設定を参考に、自店の価格戦略を見直すという選択肢も考えられます。
老舗「なだ万」が百貨店で弁当・惣菜業態に進出、大丸芦屋に新店
イートアンドフーズ、「素材のおいしさ」軸に冷凍食品のブランド再定義へ
まい泉と函館「五島軒」がコラボ、期間限定「デミメンチかつサンド」発売へ
豚まんウァン、秋限定「おさつバターまん」10月1日発売 さつまいも×バター需要を狙う
茶わん蒸しの具を量産、丸尚が新工場に10億円投資 割烹用食材の需要増に対応飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。