
JA全農は10月10日(土)~15日(木)、全国の直営飲食店舗4店舗にて、JAわかやまとのコラボ企画「和歌山県産柿&みかんフェア」を開催する。和歌山県は柿・温州みかんの生産量が国内1位で、温暖な気候と長い日照時間が果樹栽培に適した産地。期間中は和歌山県産の柿・みかんを使ったメニューを提供し、秋の味覚と産地の魅力を発信する取り組みとなっている。
旬の食材を使ったフェアは、来店動機を作る分かりやすい施策として多くの経営者が気になるところだと思います。
全農という生産者団体が直営店で産地コラボ企画を展開する形で、JAと飲食業態が連携して地域食材の消費拡大を図る動きの一例といえます。季節性・産地ブランドを打ち出した期間限定フェアは、集客や話題作りの手法として飲食業界で広く使われています。
自店でも旬の地域食材を使った期間限定メニューを企画し、産地や生産者のストーリーを添えて発信するという道もあります。また、JAや生産者団体と直接連携して食材を仕入れる、あるいはSNSでフェア情報を発信して来店動機を作るといった方法も考えられます。
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