
「大阪焼肉・ホルモン ふたご」を展開するFTG Companyが、ニューヨーク17番街のミシュラン掲載店「YAKINIKU FUTAGO NYC」の世界観を持つ新業態「YAKINIKU FUTAGO 37 West 17th St.」を8月25日に新橋で開業する。バーカウンターと高級ラウンジを備え、食前にお酒を楽しんでからレストランスペースへ移動するNY流のスタイルを取り入れている点が特徴。
焼肉店の新規オープンというだけで終わらせず、海外での成功モデルをどう自店に活かせるかを考えたくなる経営者は多いはずです。
焼肉という馴染みのある業態に、NYのラウンジ文化という異業種的な体験設計を組み合わせる動きは、単価向上や新規客層の獲得を狙う一つの型として位置づけられます。海外店の世界観を逆輸入する形での国内展開は、ブランド価値を武器にした差別化戦略の一種といえます。
焼肉店であっても、待ち時間や食前の時間を「体験」として演出することで単価アップや滞在時間の延長を図るという道もあります。また、海外での評価や実績を国内店舗のブランディングに活用する手法も、規模の大小を問わず参考にできる考え方です。
居酒屋苦戦の裏で急成長、塚田農場「弁当事業」5年で売上2倍の舞台裏
サンマルクの「パン食べ放題」業態、調布駅直結店が最大200組待ちの好発進
串カツ田中「脱・一本足経営」、大改装と値下げで攻める第二創業の裏側飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。