飲食note 特集
飲食note アプリ版毎日のニュースで、読めば読むほど、飲食経営が強くなる入手
無料会員になると、自分の業態のニュースが前に出ます飲食noteの会員登録は無料です。業態を選ぶとその業態のニュースが前に並び、気になるタグの新着も受け取れます。無料で会員登録アプリのQRコードスマホで読む
飲食note › 特集 › 決算ウォッチ

きちりHD、増収止まりで純利益は大幅減益の内訳

決算ウォッチ
2026年9月26日 飲食note
きちりHD、増収止まりで純利益は大幅減益の内訳

対象決算期:2026年6月期 通期(2025年7月1日〜2026年6月30日)

きちりホールディングスの2026年6月期通期決算は、売上高167億31百万円(前年比+11.1%)、営業利益6億39百万円(同+9.8%)、経常利益5億77百万円(同+4.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益2億23百万円(同-28.2%)という内容だった。この記事を読むと、増収でも営業利益率がほぼ横ばいだった理由、営業利益の伸びが増収効果と利益率変化のどちらで説明できるのか、そして利益段階が下るごとに伸び率が鈍化し純利益で大幅減益に転じた構造が分かる。売上が伸びているのに手元に残る利益が縮む決算は、多店舗展開を目指す経営者にとって「規模の拡大=利益の拡大」ではないことを示す典型例であり、自店の損益構造を点検する材料になる。

数字で見ると何が起きたのか

きちりホールディングスの今期は、売上高が前年比+11.1%と大きく伸びた一方、営業利益率は3.8%と前年同期の3.9%からわずかに低下した。増収というトップラインの成長が、稼ぐ力そのものの向上を伴っていなかったことを意味する。

この続きは有料会員限定です

飲食noteの有料プラン(月々2,980円/年間一括20,400円・5ヶ月ぶんお得/初めてご契約の方は7日間無料トライアル)で、特集の全文とAIコンサル「フクタン」が使い放題になります。

飲食noteで続きを読む
この特集で取り上げた主なニュース
フクタンの経営ノート「大手・チェーン動向」の基本と最近の動きを、フクタンが1ページにまとめています。

飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。

飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。