松屋銀座は2022年開始の冷食事業「GINZA FROZEN GOURMET」の商品を拡充する。雑誌『家庭画報』と共同開発した「銀ぶらフローズングルメセット」を期間限定発売し、イタリア料理の名店「エノテーカ ピンキオーリ 名古屋」の冷凍食品も初めて販売開始した。今後もアイテム数を増やし、2030年を目途に現状の3倍となる売上高3億円を目指す方針。百貨店が中食需要の取り込みに力を入れる動きの一例といえる。
百貨店や名店が手掛ける冷凍食品の充実ぶりに、中食・デリバリーとの競争を意識する飲食店経営者も少なくないでしょう。
百貨店が名店とのコラボで冷凍食品を拡充する動きは、中食需要の取り込みが小売・流通側でも進んでいることを示しています。店舗での食事以外の選択肢が増えることで、既存の外食店にとっては competitionの構図が変わりつつあります。
自店の味を冷凍食品やお取り寄せ商品として展開し、新たな販路を確保するという道もあります。また、百貨店や専門小売との協業によって知名度や販売チャネルを広げるという選択肢も考えられます。
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冷凍弁当に
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