有限会社アイズ(愛知県知立市)が運営する「名古屋羽根付き餃子にこにこ餃子」と、同社の韓国料理店「梨泰院三河安城店」がコラボ企画「韓国フェア」を2026年10月1日より開始。チーズタッカルビ餃子や青唐辛子餃子など新メニューを投入し、梨泰院側からも韓国鍋「ナッコプセ」やスンドゥブチゲなどを展開する。梨泰院三河安城店は同年7月に「名古屋×韓国酒場」をコンセプトにリニューアルしており、同一運営会社の2ブランドの強みを掛け合わせた秋限定企画となっている。
単一業態だけでは集客ネタが尽きてしまう、という悩みを持つ経営者は多いはずです。自社の別ブランドとのコラボという発想は、新たな発見として響くのではないでしょうか。
これは同一企業が運営する複数ブランドを掛け合わせる「グループ内コラボ」という販促手法の一例です。外部連携ではなく自社資産の組み合わせで新規性を作る点が特徴的な位置づけといえます。
自社で複数業態を持つ場合は、看板メニューを掛け合わせた限定商品を企画するという道もあります。単一業態の店舗であれば、近隣の異業態店と期間限定でコラボする方法や、SNSでの話題化を狙った季節限定フェアとして展開する方法も検討の余地があります。
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