
松屋フーズは10月15日、熊本県八代市に「松屋」と「松のや」の複合型店舗「八代店」をオープンする。所在地は八代城跡近くで、公共施設や主要道路からのアクセスが良く、広い駐車場も完備。年中無休・24時間営業でテイクアウトにも対応し、朝5時から11時まで朝定食も提供する。待ち時間ゼロの「松弁ネット」も利用可能で、地域住民が日常的に利用できる“街の食堂”を目指す店舗設計となっている。
郊外や地方都市での出店を検討している経営者にとって、立地選定や営業時間設計の工夫は気になるポイントではないでしょうか。
牛丼と定食業態の複合店は、異なる客層・利用シーンを一店舗でカバーできる効率的な出店モデルとして大手チェーンが積極展開している動きの一例といえます。24時間営業やテイクアウト対応、注文アプリの活用など、利便性を高める施策が組み合わされている点も特徴的です。
地方都市での出店を考える場合、複合業態によって客単価や客層の幅を広げるという道もありますし、単一業態で専門性を打ち出すという道もあります。また、24時間営業にこだわらず、地域の生活動線に合わせた営業時間設定で差別化を図るという選択肢も考えられます。
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