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日本公庫が11月2日に金利改定、無担保基準利率が3.95〜5.35%に低下

創業手帳株式会社
2026年11月5日 飲食note
日本公庫が11月2日に金利改定、無担保基準利率が3.95〜5.35%に低下

日本政策金融公庫は2026年11月2日、国民生活事業(小規模・個人事業者向け)の融資金利を更新した。無担保融資の基準利率は税務申告2期終了で3.95〜5.35%、2期未了で3.75〜5.15%、マル経融資は2.95%となり、いずれも10月1日時点の水準(4.05〜5.65%、3.85〜5.45%、3.05%)から引き下げられた。同事業の主な融資限度額は7200万円、1先あたり平均融資残高は約700万円と小口融資が中心。

フクタンのひとこと

資金調達のコストが少しでも下がるのは、日々の資金繰りに頭を悩ませる経営者にとって素直にありがたいニュースです。

今回の改定は国民生活事業という小規模・個人事業者向け融資の金利更新であり、前回10月1日の更新からさらに引き下げられた形です。無担保・マル経融資いずれも対象で、小口資金調達を公庫に頼る飲食店にとって関係の深い動きといえます。

新規出店や設備投資、運転資金の借り換えなどを検討している場合、今回の金利引き下げのタイミングで公庫への相談を進めるという道もあります。一方で、既存の借入条件と比較しながら借り換えの得失を見極めるという選択肢も考えられます。いずれにせよ、最新の金利水準を踏まえて資金計画を再点検する機会にするのも一つの方法です。

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