
横須賀市のヨコスカモアーズシティに、法塔ベーカリーのパン自動販売機「HOUTOU BAKERY EXPRESS」が9月30日にオープンする。店舗を構えずに自販機形態でパンを販売する無人販売の取り組みで、ベーカリーが既存店舗以外の場所に販路を広げる動きとして注目される。
人手不足や固定費の負担に悩む飲食店経営者にとって、無人で販売できる自販機という形態は気になる存在ではないでしょうか。
ベーカリー業界では近年、省人化や販路拡大の手段として自販機による無人販売が広がりつつあります。今回の法塔ベーカリーの取り組みも、こうした流れの一例と位置づけられます。
既存店舗の近隣や人通りの多い商業施設に自販機を置くという展開の仕方もありますし、まずは一部商品に絞って無人販売をテスト導入するという進め方も考えられます。自店の商圏や人員体制に合わせて検討する余地がありそうです。
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