
ミスタードーナツが9月30日より一部商品の価格改定を実施。ドーナツポップを除くドーナツ31品目が10円値上げされるほか、パイ・飲茶・ドリンク各種も改定対象となる(価格は税抜)。あわせて品質や食感向上を目的としたリニューアルも順次行われる。ネット上では「100円セールの思い出」など値上げを惜しむ声が多く見られた。
長年親しまれてきた「安さ」のイメージが崩れていくのを見るのは、経営者としても消費者としても複雑な気持ちになりますよね。値上げの必要性は理解しつつも、顧客の反応を見るのは胃が痛いものです。
大手チェーンであるミスタードーナツですら原材料費・エネルギーコストの上昇に対応せざるを得ず、定番の低価格帯商品にまで値上げの波が及んでいる状況です。これは業界全体でコスト転嫁が避けられないフェーズに入っていることを示しています。
値上げ幅を小さく刻んで頻度を上げる方法もあれば、リニューアルとセットで「価値が上がった」印象を与える方法もあります。また、一部商品は据え置きつつ主力商品で調整するなど、顧客の心理的抵抗を和らげる工夫を組み合わせる道もあるでしょう。
松屋「牛めし」並盛480円に、牛丼チェーン揃って値上げの流れ
吉野家、不正アクセスで海外IP遮断 委託先の情報管理に穴
モヤシ生産者の廃業・倒産が増加、ラーメン店など仕入れに影響
大阪・福島区に新ベーカリー「COCO BAKERY」10月10日オープン、SNSとLINE活用の地域密着型店舗飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。