
新宿御苑前のカフェ「cois espresso club 本店」が提供する「コーンケーキ」(1200円)が話題になっている。見た目はワッフルコーンに盛られたアイスクリームだが、実際には数種のチーズを使った濃厚なチーズケーキで、シナモンが風味の引き締め役になっている。SNSで見かけた「溶けないアイス」という投稿がきっかけで注目を集めた事例。ドリンクのティラミスラテ(850円)とのセット提案も紹介されている。
見た目のギャップで思わず写真を撮りたくなる商品は、お客さん自身がSNSで広めてくれる強い味方ですよね。小さな仕込みの工夫が話題を生む過程は、現場で試行錯誤する経営者にとって励みになる話だと思います。
この記事は、既存の定番スイーツ(アイスクリーム)の見た目を借りて別の商品(チーズケーキ)を提示する「視覚的ギャップ型」商品開発の一例です。SNSでの発見・拡散から来店につながる導線が成立している点が特徴的で、単価1200円という高単価帯でも成立していることがうかがえます。
同様の視覚的ギャップを狙った商品開発を自店のメニューに取り入れてみるという道もありますし、既存商品の盛り付けだけを変えて話題性を作るという比較的低コストな方法を試すという道もあります。また、SNSでの拡散を前提にした写真映えする提供方法を工夫するという選択肢も考えられます。
スタバやエクセルシオールなど、9月30日にカフェ各社が秋の新作を一斉投入
モス・スタバなど大手が10月新作を一斉投入、秋商品ラッシュの狙い
「PEANUTS Cafe 神戸」が期間限定いちごドリンクを投入、キャラクターカフェの季節限定商品戦略
スタバが和スイーツ系新作、わらび餅フラペなど3種を本日発売
ポケモンカフェ、春季限定「桜アフロのピカチュウ」メニューを4月19日まで提供飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。