
セブン‐イレブンは「セブンカフェ ベーカリー」の新商品として、話題のスイーツ「バター餅」を10月20日より全国で順次発売する。あわせて韓国プレミアム袋麺「三養1963」の日本初上陸や、ドンキでの韓国系菓子の取り扱いなど、コンビニ・小売各社でトレンド食品の導入が続いている様子がうかがえる。
話題のスイーツがコンビニに並ぶと聞くと、個人店としては指をくわえて見ているしかない気持ちになるかもしれません。大手の商品開発スピードと流通力には、やはり差を感じる場面です。
コンビニ各社はSNSで話題化した地方発祥スイーツや海外トレンド食品を素早く商品化し、全国規模で展開する動きを強めています。今回の「バター餅」もその一例で、流行の目利きと量産体制を武器にした大手の戦略が表れています。
個店としては、同じ土俵で大量生産を競うのではなく、素材や手作り感を前面に出した差別化という道もあります。また、コンビニで話題化した商品をきっかけに来店客との会話のネタにしたり、関連商品を店独自にアレンジして提供するという方法も考えられます。
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