
SUSHI TOP MARKETING株式会社は、日本郵政不動産が五反田JPビルディングで開催する「お金」をテーマにした体験イベントに、NFT配布・分析ツール「トークングラフマーケター」を技術提供した。クイズ形式でスタンプラリーに参加させる仕組みを導入し、来場者の主体的な参加を促すとともに、近隣イベントへの送客を図り地域周遊の活性化を狙う施策となっている。両社はNFT活用の実証実験を継続的に行っている。
地域の賑わいづくりに頭を悩ませる飲食店経営者にとって、周辺施設と連携した周遊施策は気になる動きだろう。
これは飲食店単体の販促ではなく、不動産会社が主催する施設内回遊イベントにNFTマーケティング企業が技術提供した事例であり、デジタル技術を使った地域周遊・送客の実証実験という位置づけになる。
自店だけでなく周辺施設や商店街と連携したスタンプラリー型の企画を検討する道もあれば、NFTやアプリといったデジタル技術を使わず紙のスタンプカードなど低コストな方法で同様の周遊効果を狙う道もある。まずは近隣店舗との情報共有から始めるという選択肢も考えられる。
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