
コロワイドグループのレインズインターナショナルは10月9日、さいたま市浦和区に「しゃぶしゃぶ温野菜 浦和店」をオープンした。8月に閉店した「呑み処 土間酒場」を業態転換したもの。厳選した肉と常時15品以上の国産野菜を使った食べ放題が特徴で、2種類のだしを選べる「二色鍋」やテーブルオーダー制を採用。JR浦和駅北口から徒歩1分という好立地で、家族利用から会食まで幅広い客層を狙う。
居酒屋需要の変化に悩む経営者にとって、既存店の業態転換という選択肢が身近に実現した例として気になるニュースではないでしょうか。
大手外食グループは不振業態を閉めて別業態へ転換するスピードが速く、居酒屋からしゃぶしゃぶ食べ放題への切り替えもその一環です。駅前好立地を活かし、食べ放題業態で集客力を高める動きは業界内で広がっています。
自店でも不振メニューや業態を見直し、需要の高い食べ放題・専門店型への転換を検討する道があります。また、テーブルオーダー制など省人化オペレーションを導入して回転率を上げる方法も考えられます。立地特性を再評価し、ターゲット客層に合わせたリブランディングを図るという選択肢もあります。
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