東証プライム上場の焼鳥チェーン運営エターナルは、2026年9月の既存店売上高が前年同月比1.6%増となり、8月からわずかに改善した。主力商品を410円へ値上げしており、値上げによる客数減少がどの程度に収まるかが注目点。過去の値上げ時には客数が増加した事例もあり、今回の値上げ後の客数動向が経営指標として注視されている。
値上げを決めた後、客数がどこまで落ちるか毎月の数字をにらみながら過ごす感覚は、多くの経営者が共感できる緊張感だと思います。
原材料費や人件費の上昇を受け、外食各社が値上げに踏み切る流れが続いており、焼鳥業態のエターナルもその一つです。過去の値上げ時に客数が増えた経緯があることから、単純な値上げ=客離れという図式ではない可能性も示されています。
値上げ幅を小刻みにして客の反応を見ながら調整するという方法や、価格そのものではなく商品価値や接客体験を強化して納得感を高めるという方法が考えられます。また、既存店と新規出店のバランスで全体売上を支えるという経営判断もあり得ます。
神戸三宮に新業態「串カツの大東洋」、洋食とデミグラスを掛け合わせた立ち飲み串カツ店が10月オープン
沖縄料理の新業態「くろ凪」、名古屋ささしまライブに初出店飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
飲食noteを続けて読んでいただいています。無料会員になると、自分の業態を選んでその業態のニュースを前に出せて、気になるタグの新着もフクタンの解説つきで受け取れます。