
丸山製茶グループのきみくら(静岡県掛川市板沢)は、同市大池の直営店「きみくらカフェ」で新商品「和紅茶とリンゴパフェ」を発売した。同社は茶を使ったスイーツ開発に積極的で、これまでもほうじ茶パフェや和紅茶ティラミス、地元高校生との共同開発抹茶ラテなど、地域素材や異業種・学生とのコラボを通じた新商品展開を続けている。
地域のお茶という強みを生かした新商品開発、同じように地元食材を抱える経営者にとっては励みになる話ですね。
日本茶メーカーが自社カフェでスイーツ開発を継続的に行う動きは、茶業界に限らず原料メーカーが直営店を活用してブランド価値を高める事例として位置づけられます。単品のヒットよりも、継続的な商品投入によるファンづくりが狙いと見られます。
自社の強みとなる素材を軸に季節限定メニューを継続的に出していく方法や、地元の学校・団体とのコラボ企画で話題性を作る方法、直営カフェのような実験的な販売拠点を持つ方法などが考えられます。
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