
静岡市内で2026年、新店・リニューアル・閉店の動きが相次いでいる。東京・南青山の人気韓国料理店が県内初出店するほか、新静岡セノバ前にはフランス菓子店「ベベナチュール」によるムース・オ・ショコラ専門のショコラスタンドが登場。羽鳥の手づくりカフェはランチとパフェで曜日別営業にリニューアル。一方、「炭焼きレストランさわやか」新静岡セノバ店は5月13日に閉店するが、7月10日にはMARK IS 静岡内に新店舗をオープン予定。匠宿内のコーヒー店も5月に閉店するなど、出店と閉店が同時進行している。
新店オープンのニュースは華やかに映りますが、同じ地域で閉店も相次いでいると知ると、経営者としては複雑な気持ちになるのではないでしょうか。
地方都市の商業施設周辺では、老舗チェーンの退店と個人店・新業態の出店が同時多発的に起きており、立地の新陳代謝が加速している構図が見えます。県外・海外由来の業態が地方都市に進出する流れも一つの特徴です。
既存店を近隣の大型施設へ移転して集客力を維持する道もあれば、小規模・専門特化型の新業態で差別化を図る道もあります。閉店跡地の動向を注視し、出店タイミングを見極めるという選択肢も考えられます。
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