
三重県菰野町の湯の山街道沿いにあった韓国料理店「唐辛子 菰野店」が閉店したことが分かった。同店は休業状態にあったが、9月13日付のInstagram発表で閉店が公表された。地域密着の飲食店における閉店事例として、地方の個店経営の厳しさを示す一例と言える。
長く地域で親しまれてきたお店の閉店は、近隣の同業者にとっても他人事とは思えない出来事です。休業から閉店へという流れを目にすると、経営の難しさを改めて感じさせられます。
地方エリアの個店においては、一度休業状態に入るとそのまま再開に至らず閉店に至るケースが少なくありません。今回の事例も、休業を経て正式な閉店発表という、地方の飲食店によく見られる経過をたどっています。
休業に至った際には、早期に今後の方針を明確にし、常連客や地域への情報発信を丁寧に行うという道もあります。また、業態転換や小規模での再スタート、SNSを活用した情報発信の強化など、複数の選択肢を検討する道も考えられます。