名古屋発の手羽先居酒屋「世界の山ちゃん」が東京・目黒に国内75店舗目を出店した。今年に入ってからの新規出店は7店舗目となり、経営を承継した社長のもとで出店ペースが加速している状況がうかがえる。詳細な出店計画や業績の背景は記事本文(プレミアム会員限定)に記載されている。
看板メニューを軸にじわじわと店舗網を広げていく姿は、地域から愛される一店を守る経営者にとって励みになる話ではないでしょうか。
事業承継後に出店ペースが上がるケースは居酒屋業態でも珍しくなく、名物メニューを持つブランドが東京圏へ展開を強める動きの一つとして位置づけられます。
看板商品の強みを生かして出店エリアを広げる道もあれば、既存店の収益力を高めて足元を固める道もあります。承継を機に組織や出店戦略を見直すタイミングとして捉える経営者もいます。