
宮城県石巻市の学校・保育所給食で提供されているサバの竜田揚げ「さばまっきのカレー揚げ」が、市内のイオン3店舗で総菜として採用された。カレー味で食欲をそそる献立として子どもにも人気があり、販売では主菜やお酒のお供としての需要も見込んでいるという。地域の給食メニューが小売の総菜売り場に展開された事例。
地元で愛されているメニューが思わぬ形で日の目を見るのは、関係者にとって嬉しいニュースですね。
自治体の給食メニューが地域スーパーの総菜として商品化される動きは、地域食材・地域発メニューの新たな販路開拓の一例といえます。給食という閉じた市場と小売という開かれた市場をつなぐ事例です。
自店のメニューや仕込みレシピを地域の小売・他業態に提案してみる道や、逆に地域の人気メニューを自店の総菜・弁当メニューに取り入れてみる道もあります。また給食献立の認知度を活用したコラボ商品の企画も選択肢の一つです。
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