
広島・山口・九州・四国で16店舗を展開するお茶専門店「菓匠茶屋」廿日市店が10月1日、カフェメニューを全面リニューアル。宇治抹茶を使った新商品「濃い抹茶ラテ」「黒糖抹茶わらび餅ラテ」を投入し、既存の抹茶ソフトクリームも改良した。10月2日から3日間、新商品を100円引きで販売するキャンペーンも実施。従来はドリンクの選択肢が限られていた課題を、オリジナルブレンド抹茶を使ったラテ展開で補い、買い物途中の「ちょっと一息」需要を取り込む狙いがある。
定番メニューが長く愛されている店ほど、新商品投入のタイミングや方向性に悩む経営者は多いのではないでしょうか。
既存の看板商品(抹茶ソフトクリームなど)を軸にしつつ、ラテ系ドリンクという成長カテゴリーを後から追加する動きは、専門店が客単価や来店頻度を底上げする際によく見られる構造です。期間限定の割引キャンペーンを組み合わせて認知拡大を図る点も一般的な手法です。
看板商品を維持しながら新カテゴリーを追加する方法もあれば、既存商品自体をリニューアルして鮮度を打ち出す方法もあります。また、導入初期に割引キャンペーンで試飲・試食のハードルを下げるやり方も一つの選択肢として考えられます。
スタバやエクセルシオールなど、9月30日にカフェ各社が秋の新作を一斉投入
サンマルクカフェ、ハーゲンダッツと組んだ「クッキー&クリーム」期間限定メニュー投入飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食経営者のためのメディアです。無料会員になると、自分の業態を選んで関係するニュースを前に出せます。
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