日本郵政不動産主催の金融教育イベント「五反田おかね食堂」(10月4日開催)にて、NFTマーケティング支援企業のスシトップマーケティングが、スタンプラリーや来場特典配布にNFT技術を提供したと11月2日に発表された。同イベントはファイナンシャルアカデミー主催のオンラインセミナー「ココマネ」の取り組みをリアル会場へ広げたもの。飲食店ではなく金融教育イベントでの事例だが、来場・参加特典のデジタル化手法として注目される。
スタンプラリーや特典配布は販促の定番ですが、紙のカードやシールの管理は手間がかかります。デジタル化で運営が楽になるなら興味を持つ経営者も多いはずです。
今回の事例は飲食店ではなく金融教育イベントでの活用ですが、NFTを使った来場特典やスタンプラリーの仕組みは、業態を問わず集客・販促の新しい手法として広がりつつある動きの一例と位置づけられます。
こうしたNFT技術をそのまま飲食店の来店スタンプラリーや限定特典配布に応用するという道もあれば、まずは既存のアプリやLINE公式アカウントのポイント機能で十分という判断もあり得ます。新技術への投資は、顧客層や店舗規模に応じて慎重に見極める必要がありそうです。
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