全国でフルサービス型喫茶店を展開するコメダ珈琲店(グループ約1,158店舗)は2026年7月30日から8月下旬まで、2年ぶりとなる「やっぱり!夏はコメダでハワイ~じゃん!!」フェアを開催する。ロコモコバーガーやアボカドエビカツパン、トロピカルフルーツ系ドリンク、アサイーミックス氷の季節限定5品を販売するほか、ペアで3泊5日のハワイ旅行が当たるプレゼントキャンペーンも実施し、夏の集客を狙う。
暑さで客足が鈍りがちな夏場に、こうした季節限定フェアでにぎわいを作れているのは羨ましいと感じる経営者も多いのではないでしょうか。
大手チェーンは季節限定メニューと旅行プレゼントなどの大型キャンペーンを組み合わせ、夏場の来店動機を作る施策を毎年ブラッシュアップしています。今回は2年ぶりの復活企画という点も話題性につながっており、既存メニューの改良(パティの大型化など)と新規性の両立が見られます。
個店では大掛かりな旅行プレゼントは難しくても、季節限定ドリンクや期間限定メニューでSNS映えを狙うという道もありますし、地域の企業やイベントと連携した小規模な景品キャンペーンを組む道もあります。既存の人気メニューを夏仕様にアレンジして再訴求するという方法も検討の余地があります。
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