中小企業庁は「小規模事業者持続化補助金<共同・協業型>(第3回)」の公募要領を公開した。商工会・商工会議所など地域振興等機関が主体となり、複数の小規模事業者の商品・サービス改良やブランディング支援、販路開拓の機会提供を行う取り組みを支援する制度。公募要領公開は2026年7月8日、申請受付開始は8月14日、締切は9月30日17時まで。
補助金の情報は複雑で、自店に関係あるのか判断しづらいと感じている経営者も多いはずです。特にこの制度は個店単独では申請できないため、余計に距離を感じてしまうかもしれません。
この補助金は個々の飲食店が直接申請するものではなく、商工会や商工会議所などの地域振興機関が主体となり、複数の小規模事業者をまとめてブランディングや販路開拓を支援する仕組みです。地域の商店街や商工団体単位での面的な販促・商品開発の取り組みを後押しする位置づけと言えます。
自店だけで申請するのではなく、地元の商工会や商工会議所に相談し、他店と共同で企画に参加するという道もあります。共同ブランディングや合同での販路開拓イベントなど、単独では難しい取り組みを地域ぐるみで実現する機会として活用する道も考えられます。
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