揚げサンドイッチ専門ブランド「アゲサン」を展開するジーが、タイに進出することが明らかになった。同社はマグログループとの連携によるタイ進出とみられ、日本発の専門業態が海外市場で日本食の新たな受け皿として存在感を高めている動きの一例となる。具体的な出店時期や店舗数などの詳細は記事内では明らかにされていない。
国内で人気の専門業態が海外に飛び出すニュースは、同業態を営む経営者にとって刺激になる一方、海外展開のハードルの高さも感じさせるでしょう。
日本発の専門ブランドがタイなど東南アジア市場に進出する動きは近年活発化しており、日本食全体の受け皿としてこうした専門店が現地パートナーと組むケースが増えています。今回のアゲサンの動きもその流れの一つと位置づけられます。
海外展開を検討する場合、現地パートナーとの提携やフランチャイズ方式を選ぶ道もあれば、まず国内での業態強化に注力するという選択肢もあります。市場調査やブランド力の見極めを踏まえ、自社の状況に合った進め方を検討する余地があります。