
株式会社オールトゥデイは2026年6月18〜19日、お気に入り店に月1回以上通う人503人と、特定店舗に通わずその都度選ぶ人508人の計1,011人を対象に「また行きたい店の共通点と顧客離脱」意識調査を実施。特定の店に固執しない層でも約半数がプロモーション施策をきっかけに再来店した経験があると回答し、来店後のフォローが顧客離脱防止のカギになるとの見方を示した。
新規のお客様が一度きりで来なくなってしまうのは、多くの店主が悩む共通の課題です。特に「その都度お店を選ぶ」層をどうつなぎ止めるかは、日々の営業で感覚的には分かっていても対策に踏み出しにくいテーマではないでしょうか。
今回の調査は、特定の店に固執しない客層でもプロモーション施策によって約半数が再来店した経験を持つという結果を示しています。これは新規獲得だけでなく、来店後のクーポンやメッセージ配信といったフォローアップが再来店率に直結し得ることを裏付けるデータといえます。
来店時の会員登録やクーポン配布に加え、来店後一定期間内にメッセージやポイント特典を通知する仕組みを取り入れるという道もあります。一方で、既存の予約台帳やPOSデータを活用し、低コストで来店後フォローの頻度を試行錯誤しながら最適化していくというやり方も考えられます。
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