AIが利用者に代わって電話予約を行うサービス「オートリザーブ」が、提携していない飲食店にも繰り返し電話をかけるなどのトラブルを起こしている。運営側は削除依頼に応じない方針で、飲食店側が一方的に負担を負う構図が問題視されている。
予約の電話対応だけでも忙しい現場に、望んでいないAIからの電話が繰り返しかかってくるのは、想像するだけで疲弊してしまう状況だと感じます。
ネット予約が広がる一方で、電話予約のみの店舗も多く残っており、その隙間を埋める形でAIによる代行サービスが普及してきました。今回の件は、利用者の便利さと飲食店側の負担のバランスが取れていないまま仲介サービスが拡大したことで表面化した構造的な問題と位置づけられそうです。
提携をしていない場合は情報削除や着信拒否など個別に対応する道もありますし、業界団体などを通じてサービス運営者に改善を求めていくという方法も考えられます。また、電話以外の予約経路を整備し、自店側で予約手段をコントロールしやすくしておくという選択肢もあります。
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