
こえなびが訪日ムスリム旅行者向けの飲食店・小売店検索マップ「Halal Food Maps」を開始しました。検索SEOに頼らず、掲載店同士が客を送り合う仕組みが特徴で、東京・大阪の先行エリアでは対象店舗の約6割が申し込むなど反応も上がっているようです。今後は全国展開を目指すとのことです。
インバウンド需要は気になるけれど、ムスリム対応のノウハウがなくて手が出しにくいと感じている経営者は多いのではないでしょうか。専門的な集客サービスが登場したことに、興味を持つ方もいるはずです。
訪日外国人の中でもムスリム旅行者は食事の制約が多く、対応店舗を見つけにくいという課題が長く指摘されてきました。今回のような店舗同士が送客し合う仕組みは、単独での情報発信が難しい個店にとって新たな集客チャネルになり得る動きといえます。
まずは自店のハラル対応状況を整理し、こうした専門マップへの掲載を検討してみるという道もあります。一方で、まずは既存の口コミサイトや自店SNSでの発信を強化し、需要を見ながら段階的に対応を広げるという選択肢も考えられます。
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