
大阪・船場エリアの飲食店と連携し、編集プロダクションがフリーペーパー『船場ランチ』を自主制作・発行しました。コロナ禍で厳しい状況にある飲食店を、地域メディアの力で支援しようという取り組みです。ランチ需要の掘り起こしを通じて、地域一体での集客を目指しています。
コロナ禍で客足が思うように戻らず、集客の打ち手に悩んでいる経営者の方は多いと思います。自分の店だけで頑張るのではなく、地域全体で助け合う動きが出てきているのは心強いニュースです。
個店単独の広告費には限界がある中、編集プロダクションのような第三者が地域の飲食店を束ねてフリーペーパーを作る動きは、地域密着型の集客施策の一例といえます。ランチ需要に特化することで、平日の稼働率向上を狙う狙いが読み取れます。
自店だけでSNSやチラシを頑張るという方法もありますが、近隣の商店会や編集プロダクションなどの地域メディアと連携し、エリア全体でお客を呼び込むという道もあります。フリーペーパーのような紙媒体は、デジタルが届きにくい層への訴求にも有効という考え方もあります。
飲食noteは、業界ニュースとAIコンサル「フクタン」の解説を毎日無料で読める、飲食店経営者のためのメディアです。