
NY発レストラン「サラベス」名古屋店が2018年8月1日、ディナー限定で「ブッダボウル」「パワーボウル」(各1566円)を発売。玄米に赤米・キヌアを合わせた雑穀米に彩り野菜をトッピングした丼で、米西海岸で人気の「ブッダボウル」を日本向けに導入した点が特徴。ベジタリアン的な健康志向と満足感を両立させる狙いがうかがえる。
健康志向メニューを取り入れたいと考える経営者にとって、海外トレンドをどう自店に落とし込むかは常に悩ましいテーマですよね。
海外発の健康食トレンドを日本の飲食店が丼という馴染みやすい形に翻訳して導入する動きの一例です。輸入ブランドが現地で人気のメニューを国内店舗に展開するという、トレンド輸入型の商品開発と位置づけられます。
既存メニューに雑穀や野菜を組み合わせた限定丼を期間限定で試す道もあれば、既存の定番メニューに健康要素をトッピングとして追加する形で負担を抑える道もあります。海外トレンドをそのまま模倣せず、自店の客層に合わせて量や価格帯を調整するという選択肢も考えられます。
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