
理研ビタミンが9月1日納品分から、業務用の和風・中華・洋風調味料40品目とドレッシング15品目の計55品目を値上げする。値上げ幅は約5〜13%で、原材料費や包材費、加工費の上昇が自助努力で吸収できない水準に達したことが理由とされている。
仕入れの度に価格が上がっていく現状に、頭を悩ませている経営者も多いはずです。調味料は毎日使う消耗品だけに、じわじわとコストに響いてくる部分ですよね。
今回の値上げは理研ビタミン1社の動きですが、原材料費や包材費、加工費の上昇という構造的な要因は業界全体に共通しています。同様の値上げが他の調味料メーカーにも広がる可能性がある局面と言えそうです。
仕入れ先の分散や在庫量の見直しで単価上昇の影響を緩和するという方法もありますし、使用量そのものを見直して無駄を減らすという道もあります。また、コスト上昇分を段階的にメニュー価格へ反映させていくという選択肢も考えられます。
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