
新宿タカシマヤ タイムズスクエアに、EPGの「EPARK順番待ちシステム-Just Pass-」が導入された。飲食店の混雑状況をWEBやデジタルサイネージで確認できるようになり、来店客の利便性向上が期待される。
行列や待ち時間で来店客を逃してしまう悩みは、多くの飲食店経営者にとって共通の課題です。混雑状況を見える化する仕組みが商業施設単位で導入される動きは、現場の実感として気になるニュースではないでしょうか。
大型商業施設のテナントとして入る飲食店では、施設側が主導して順番待ち・混雑可視化システムを一括導入するケースが増えています。個店単位での導入ではなく、施設全体のサービスとして提供されることで、テナント側の負担を抑えつつ顧客満足度を高める仕組みづくりが進んでいると言えます。
自店舗が商業施設に入っている場合は、こうした施設提供のシステムを積極的に活用するという道もありますし、単独店舗であれば同様の順番待ちアプリやWEB予約システムを個別に導入するという選択肢も考えられます。まずは自店の待ち時間管理が来店客の離脱にどれだけ影響しているかを把握することが、判断の第一歩になりそうです。
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