
しゃぶしゃぶ・日本料理の木曽路が、開業60周年記念企画の第2弾として「キソジナイト」を開催。2026年7月1日から8月5日まで、曜日限定で値段はそのまま肉の量を1.5倍にする増量キャンペーンを全店で実施する。
値上げが続く中で、既存の価格を維持しながら実質的な満足度を上げようとする工夫には、多くの経営者が「なるほど」と感じるのではないでしょうか。
原価高騰の局面では単純な値上げか量の見直しかの二択になりやすいですが、今回のように曜日を絞って増量することで、原価インパクトを限定的にしつつ話題性を作る手法が取られています。周年企画という文脈もあり、話題喚起を狙った期間限定施策としての位置づけが強いと考えられます。
曜日や時間帯を絞って特定日のみ増量・増量サービスを行うという方法もあれば、全体の価格を見直す方法もあります。周年やイベントなど「理由付け」を作ってから実施することで、単なる値下げではなく話題性のある企画として発信できるという道もあるでしょう。
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