
株式会社トレンドマップが、ホームページに1行のタグを追加するだけで12言語対応を実現する多言語化サービス「OmoteTag」の提供を開始した。翻訳会社への外注費用やページの再作成が不要で、訪問者が言語を選択すると自動翻訳される仕組み。SEOにも配慮されており、訪日外国人旅行者の増加を背景に、費用や手間をかけられない中小事業者のインバウンド対応ニーズに応える狙いがある。
インバウンド需要が高まる一方で、多言語対応にまで手が回らないと感じている店主は多いはず。翻訳費用やサイト改修の負担を考えると、二の足を踏んでしまう気持ちはよく分かります。
訪日外国人が増える中、これまでの多言語対応は翻訳会社への外注やページ作り直しといった費用と手間がハードルとなっていました。今回のようなタグ1行で対応できるサービスの登場は、中小・個人店でも低コストでインバウンド対応に踏み出せる選択肢が広がっていることを示しています。
まずは自店のホームページ訪問者に外国人がどれくらいいるかを把握し、必要性を見極めるという進め方もあります。また、こうした簡易ツールで多言語対応を試験的に導入し、反応を見ながら本格的な翻訳整備に進むという段階的な方法も考えられます。
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