
マクドナルドが2026年9月2日より期間限定「月見ファミリー」を発売した。炙り牛すき焼き風月見やチーズ月見など既存人気商品に加え、新商品「チーズチーズ倍月見」を投入。100%ビーフパティ2枚に2種類のチェダーチーズを重ねた夜マック限定商品で、価格は単品670円、セット970円。24時間営業店舗では17時から翌4時59分までの販売となる。
季節限定メニューの企画・価格設定に頭を悩ませる経営者にとって、大手チェーンの毎年恒例施策は気になる存在ではないでしょうか。
月見シリーズは毎年秋の定番として定着しており、今回は既存ラインナップに加えて夜マック限定の高単価商品を投入する形になっています。時間帯を絞った限定商品は、客単価向上と差別化を同時に狙う手法として位置づけられます。
自店でも季節限定メニューを毎年の恒例企画として育てていく道や、特定時間帯限定で高単価・高満足感商品を投入し客単価アップを図る道が考えられます。また、素材や量を増やした「倍増系」商品で満足感を訴求する方法も一つの選択肢です。